YouTube大学校


YouTube college of JSSA

本協会は,「銀座行動経済大学校」と「日本創造数理大学校」いう,2校のYouTube大学校を運営しています。「銀座行動経済大学校は付属施設となる「銀座コストパフォーマンス研究所」併設しており,「日本創造数理大学校」は「動視化技術研究所」と緊密な連携関係にあります。

大学校ならびに付属施設は,ガイダンス~コンテンツ~修了試験など,すべてYouTube上で完結しているため,大学校を受講する方,ご興味をお持ちの方は,まずは「日本営業科学協会が運営する大学校」のチャンネル登録を行ってください。

以下では,各コースの概要説明と講座一覧ページをリンクさせていますので,必要に応じてご視聴いただき学習を進めていただければと思います。またYouTubeチャンネルの「チャンネル内の動画カテゴリー」も同様に講座毎になっていますので,ご参照の上ご視聴ください。


銀座行動経済大学校

失敗する生き方コース(20講座を順次公開)

2022年3月にスタートする「行動経済学基礎コース」の導入部で,「失敗するための生き方入門」という違和感たっぷりのテーマで,20動画が順次公開されます。
講座一覧

行動経済学基礎コース(50講座を順次公開)

行動経済学の基礎を学び、ビジネスやプライベートにおけるその活用方法を習得するとともに、行動経済学に関する日本初の検定となる「行動経済学検定2級」の合格を目指すコースです。 【行動経済学検定2級 特設ページはこちら
⇒ 講座一覧

行動経済学応用コース(50講座を順次公開)

行動経済学検定2級取得者を対象とした「行動経済学検定1級」を目指すコースで,2023年4月10日からにスタートしました。行動経済学の研鑽を重ねることを目指す方向けのコースです。【行動経済学検定1級 特設ページはこちら
講座一覧

銀座コストパフォーマンス研究所(順次公開)

銀座行動経済大学校の付属施設で,あらゆる分野においてコストパフォーマンスが高いモノ,コト,組織,サービス等を追究し,その結果をランキングにして公表する研究所です。
⇒ レポート一覧


日本創造数理大学校

日本創造数理大学校開設の趣旨

日本創造数理大学校の開設の趣旨を,校長の浪平博人が解説します。

気づき学コース(16講座)

商品開発,事業開発,戦略策定,技術開発,企画立案など,あらゆる問題の発見と解決に必要不可欠な「気づき」のメカニズムを探求するとともに,有用な気づきを実現するためにはどのような方法を用いれば良いのかを学びます。
    ⇒ 講座一覧

統計学コース(26講座)

動的視覚化技術を用いて,統計学的な手法の意味やそれによってどんな分析が可能になるかについて理解を深めるためのコースです。
    ⇒ 講座一覧

確率論コース(28講座)

動的視覚化技術を用いて,人生やビジネスの世界を理解しコントローするためには不可欠な確率論的な思考を磨くコースです。
    ⇒ 講座一覧

微積分コース(13講座)

動的視覚化技術を用いて,学校数学の最大の関門ともいうべき微積分に親しみを持っていただくためのコースです。
    ⇒ 講座一覧

線形代数コース(21講座)

動的視覚化技術を用いて,統計学,3次元データ処理,量子力学等,幅広い分野で応用可能な線形代数の理解を深めるコースです。
    ⇒ 講座一覧

プログラミングコース(16講座)

プログラミングとは何か,どのようにすれば作れるようになるのか,プログラミングを通じてどのような可能性が開けるのかを学びます。本コースは,第1部~第3部の3部構成になっていますが,現在公開されているのは,そのうち第1部のみです。さらに,第2部,第3部を目指したい方は,ご遠慮なくそのご意向をお知らせください。
    ⇒ 講座一覧

数学基礎コース(順次公開)

小学から中学・高校までの算数・数学の全領域を対象とします。各項目ごとに内容の意味について、最初の状態から最終の結果に至るまでの変化の過程を、動的視覚化技術で連続的に見える化して示します。これにより、内容が含む深い意味を容易に理解できます。
    ⇒ 講座一覧

自由選択コース(順次公開)

上記のいずれのコースにも属さないものの,受講者に新たな発見や思考革命をもたらすテーマを取り上げて講義を行います。数十の動画から,気の向くままにお選びいただき視聴してみてください。
    ⇒ 講座一覧

デジタル創造美の展覧会

日本創造数理大学校の校長・浪平博人が制作した動的視覚化プログラムによって,数学的・論理的に描いたデジタル作品が紹介されています。お時間のある時に是非お立ち寄りください。
    ⇒ 展覧会場

【連携機関】 動視化技術研究所

日本創造数理大学校の校長・浪平博人が2012年に設立した研究所です。
    ⇒ 動視化技術研究所の研究成果公開サイト